はてなブログ大学文学部読書研究科

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絶対的な空間について

何もない空間などあるのだろうか。

少なくとも、部屋には「空気」が満ちている。

素粒子だかクオークだか知らないけれども、本当に最小の物質なのだろうか。

少なくとも、ダークマターがなんだかわかっていない以上、まだ未知なる物質は山ほどありそうだ。

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テレビに映る画面は、正確にいえば、点滅だ。

電源を入れないと色は出ない。

 

サッカーボールがテレビの世界で動く。

これは厳密には配列された装置の、点滅する個所が変わっただけ。

これを宇宙のスケールで考える。

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地球は銀河系の一員として、自転、公転とはまた別に銀河系を移動している。

銀河系ですらまた別の力によって動かされている。

空気も見えないけれども、実は空気も一緒に動いている。

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僕が言いたいのは、絶対的な「無」の空間が、宇宙が移動することを「可能」にしているのでは。ということである。

宇宙がどんどん広がっていくとは奇妙な表現だ。

「無」の空間があることになる。

それとも、テレビのように「点滅」しているのだろうか。いや、そんなバカな話があるかい。

「無」の空間がある。という表現も変だが、そんな空間があれば宇宙はいくらでもあると言えそうではないだろうか。

宇宙の膨張とは変な話だ。その外側は「無」なのか?それとも、別の物質があって、膨張に押されているとか?

絶対的な空間があって、宇宙はその中で点滅しているに過ぎないとすれば。

存在とは全体であれば、存在とはただの宇宙で、絶対的な空間があることになると言えないだろうか。