はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

高次な問いを作るには小さな問いを1000個作るしかない。

次な問いとは少し考えただけでは絶対に出せない、高水準の問いのことである。

 

僕は、最近感づいてきたのだが、高水準の問いを立てるにはアウトプットを数千と重ねなければ生まれないということだ。

 

そのため、僕は普通の問いでもとりあえず記事にして考えてみることにした。

 

結果的に1年後、あらゆることが問いでわかればそれはそれで良いと考える。