はてなブログ大学文学部

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感情論を見分ける。SNSとの付き合い方

「○○の奴は○○だ」

断定的な文章はツイートでよく見かけます。

 

ただ、よーーーく眺めて考えてみると、論理に穴が見えるツイートって多いですよね。

何故か。

感情論だからです。

 

感情が先走って、理性が追いつかない。知性も追いつかない。

逆に問いたいです。論理破綻したツイートを信じてみようと思う根拠とは何ですか。それでいいのですか。

 

例えば、「生活保護受給者は○○」という偏見的なツイートがあるとします。

その背景にあるのは、

「なんで働いていないのに、、、」「税金納めていない奴は○○」

といった認知です。

 

突き詰めると、

「じゃあ、具体的に年間いくら納税していたら人として認めますか?

「資本主義・社会保障・労働の3つのワードを用いて論じてくれませんか?」

といった問いを投げると返ってこないことがほとんどだと思うのです。

感情論に穴があるからです。

 

「ネットの情報を信じるな」

ようするに、根拠・信憑性・感情など、いろいろな要素が混じっているからです。