はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

古本屋のジレンマ

・依然として、アナログの古本屋さんはこの時代には必要。

→町の古本屋さんはAmazonにないものを持っている。

 

・しかし買い取り価格が低すぎる

→ここが悩みの種。

かといって僕はボランティアの感覚で本を売りたくはない。

 

正直なところ、今後10年でかなりの数の古本屋さんが消えると僕は見ている。

→本を売るだけでは店が回らないのはBOOKOFFを見ていてわかる。

 

打開策は何かないのか・・・!?