はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

女性向けエッセイの本にも「愛されるためには・・・」といった類が多い。

愛されるためには○○

愛されルール

高年収の男をつかまえる○○

無償で愛されたい

愛される方法

選ばれる女になる

などなど

 

 

・・・

なんといえばいいのだろうか。

フェミニズムも非常に奇妙だ。

男と同等でいたいのであれば、恋愛も受身でいないで、積極的に行けばいいのにと思う。

 

男のどこを見れば判断できるのか。

そんなの、いろいろな書物を読めばわかるじゃないか、と思う。

学習しなさいよ、と思ってしまう。

 

僕は「愛されたい」と言う人間に愛を感じない。