著者は東大卒の脳科学者、中野信子さんと、首席で東大を卒業した山口真由さんです。
これを読んで僕は自分に納得がいきました。同じことを本でも書いてあったからです。
・勉強はやらされている感覚のある人は伸びない。
→実は「頭がいい」とは「好奇心」の表れであるとも言えます。
・天才は自分について理解するスピードが速かった
→自分の「やりたいこと」を見つければあとは加速して前へ進むことができます。遅咲きであろうとも、まだまだチャンスはあると書いています。
「楽しい」
この感覚は非常に大事です。
僕が何よりも「楽しい」に重きを置く理由はこの本に凝縮されています。
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