逆説というものを僕はこのブログに書き続けてきた。
モテたいと思わない人がモテるという逆説。
求めているものは手に入らないという逆説。
安定を求め農業を開発したら逆に苦しくなったという逆説。
人に嫌われたくないと思っている人は嫌われるという逆接。
読書もそのようだ。
目的を作ってはいけない。
アウトプットすることが目的になればつまらなくなるのは当たり前だ。
読書そのものが楽しいのだから。
幸せもそうだ。幸せになりたいと思うのであれば、「幸せじゃなくてもいっか」くらいの余裕があれば実は幸せになれるものだ。
1年前、ここに残した私の記事は偏見や主観が多いのだが、私のブログに検索機能があるので、よろしければ気になるワードを検索みて頂きたい。
「逆説」と検索すれば複数出てきます。