人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

認知行動療法から学んだコミュニケーションにおけるバイアスの見直し

最近やはり思うのですが、外国の論文をむやみに信用すべきではないと思うのです。

「テレビがそう言ってたから」なんて論外です。

 

コミュニケーションとはなんでしょうか。

広辞苑の定義はなんか複雑なので、情報の共有や伝達としておきます。

まずコミュニケーションは言語と非言語に分かれます。

 

言語・・・発音された言葉

非言語・・・顔・しぐさ・声の大きさなど

 

コミュニケーションは一般に非言語のほうが情報の割合を大きく占めるといわれています。

ですが・・・!

ここは注意が必要なんです。

日本人はそもそも感情表現が薄いというか少ないですよね。

役所にいけばわかります。まあ、外国の役所に行ったことないんですが・・・草

 

日本人のコミュニケーションにおいて、表情から情報を読み取るのは難しいと思われます。加えて、声のトーン、ジェスチャーも外国人より少ない印象があります。(一応外国語学部出身なので・・)

 

つまり、日本人のコミュニケーションは複雑なのです。

複雑ということは誤解が生まれやすいということ。

 

外国人が対象によるコミュニケーションの実験の研究結果には注意です。

そもそも、前提が違いますからね。注意が必要と言っているだけで、嘘であるという意味ではありません。(ここ重要)

 

加えて、今はマスクで口元が見えません。

もはや表情から意味を読み取るのは不可能とすら思えませんか。

 

最後に、対策法を案内して終わりにします。

・解釈に誤解がないか検討する

→自身の気分によっても解釈に影響がある

・話し相手のコミュニケーションの癖について調べる

→非言語が表す意味に、万人に当てはまる法則はない

・不明点はしっかり確かめる

→誤解して悪い方向に進む前に、解釈が正しいのか本人に確認する

 

以上です!