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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

規制、規制、規制、規制の仕掛人はフェミニズムか?

あらゆる規制。
公園で放し飼いは禁止。
ボール遊びは禁止。
歩き煙草の禁止。
煙草の異常な値上げ。
迷惑防止条例
セクハラ、パワハラモラハラ問題。
残業時間の規制。
平手打ち程度で虐待と言われる。
暴力の規制。
まだ規制はいっぱいある。

社会は見えないところで劇的に変わった。

フェミニズムに疑惑あり。

今の男は弱い。
根拠は何か。怪しい。

君、可愛いね。それでセクハラ、逮捕、人生終わり。
性の世界では恐怖政治がまかり通っている。
確かに男は悪い。暴力的だ。

でも少しやり過ぎてないか。
婚活とはフェミニズムの産物じゃないのか?
例えば、ある一定の男は街で声をかけることすらできない。変質者扱い、逮捕、人生終わり。

お金を払ってまで出会うことに何の価値があるのだろう。

また、コンドームは誰が普及させたのだろう。
妊娠の恐怖を駆逐、ある意味では覇権を握った。

アダルト産業。
男の草食化にとどめを刺した。

既に規制で溢れている日本では、ナンパも難しいのかもしれない。ナンパでないにしても、道を尋ねるのにも躊躇するかもしれない。ある一定の男性は、存在事態が悪とされる。
街で声をかけることができない人たちへの救済措置。

dmmに需要があったのは女性への恐怖心からか?単なる好奇心か?

女性が社会進出。晩婚化。少子化

そして未来の日本は労働人口の何倍もの老人を若い人が支える。お金がない。孤独死が当たり前になった。

そして、、、

これは仮定の話だ。
何故規制がここまで増えたのだろう。
ただそれが知りたい。

フェミニズム
女性の活躍は否定しない。彼女らは仕事ができる。
ただ、、
その先は明るいですか、、?