哲学は語る。

本の受け売りではなく、しっかり噛んでます。

今、無理をしている人に読んでもらいたい『傷口から人生 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』

ざっくりいうと、

ハイスペックな女子が、厳しすぎた家庭の影響で就活の途中パニック障害になり、スペイン巡礼の旅に行って自分を取り戻す物語です。

 

キーワードは「無理をする」「パニック障害」です。

あなたは今、無理をしていませんか。

「やらざるを得ない」

無限にある選択肢の中から、今行っている行為がベストだと、あらゆる手段を脳内で再現してそれでも本当にベストだと、そう言えるのであれば仕方がありません。

ただ、一度パニック障害になるとかなりきついです。それは間違いないです。

 

この本はハウツー本に見られるような「パニックを治す方法!」「しんどいあなたへ」みたいな、内容がありふれた中身がスカスカな本ではないです。

 

著者はスペインの旅で自分と向き合い、何かをつかみます。

自分で良いと思ってやっていたことは案外、悪かったりするものです。

読めば読むほど、考えさせられる事が多いです。

 

パニックを経験した僕から言えることです。

「無理はしないでください」