「最低時給以下で働かせるところは違法ですか?」
「はい、違法です。」
「でも、最低賃金以下のもとで働いているひといません?」
「いますよ」
「?????????????」
「行政が、企業から依頼を受けて対象者の労働力を評価する時に、その対象者の労働力が最低賃金に達しないと判断できた場合は、書類にハンコを押して最低賃金以下の賃金で働くことになります。」
「ほえ~そんなことあったんですね。」
でもおかしい。
「60歳月給40万の人」が定年後「61歳月給22万」にいきなり下げるのはおかしい。明らかにいきなりそんな思考力落ちないでしょ・・・体力も・・・
労働と対価は恣意的に決められる・・・これぞ不条理・・・くそやろう・・・