問い屋さん。読書の「力」を発信するブログ

「INPUT・OUTPUT・読書 (哲学・数学・認知科学・文学・心理学・芸術・色彩心理学・神経言語学など) 」を通じて人生の武器になる強力な問いを提供。問屋ではない。そうは問屋が卸さない。人生は草。楽しく行こう。

本は私たちに答えをくれない

ハウツー本の勢いが止まりませんね。

個人的には、気持ち悪いと思っています。

何故なら、まるでそこに人生の答えがあるかのような謳い文句をもって、堂々と店頭に立っているからです。

 

上っ面で中身のないスカスカな方法で豊かになる人生に、なんの豊かさがあるのだろうか。

 

率直にこう思います。

そして、消費者から思考を奪います。

 

「人生には答えがある」

本気でそう思っているのでしょうか。

 

答えがあったとして、そこの答えに価値は、豊かさは、意義は、意味は、情熱はあるのか・・・!

 

いくら古典でも人生に対する答えはないと思います。

考える、仮説を立てる、実践する、反省する

 

本に答えを求めて書店に行くことは危険です。そのような読書の仕方は間違っています。

 

本は万能ではないのです・・・