はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

”ねむい”には種類がある。

心地の良い「ねむい。」

だるすぎる「ねむい。」

ぼーーっとする「ねむい。」

疲れがMAXの「ねむい。」等

 

目の前にあるリアルな現実が、

「ねむい」状態の時少し違って見えることに気がついた。

感覚的にいうならば、半分夢で、半分現実のような感覚。

夢は基本楽しい。

夢のような感覚で現実を過ごすことができるならば。

夢を見るではなく、夢を見ている。

夢だけど現実。

なんかロマンティックじゃないですか。