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【アフター転職活動】復帰後に待ち受けていたのは壮絶な孤独感

はっきりいって、もう休職前の人間関係は戻りません。

気軽に会話していた人ともまともに話せなくなりました。

「あれ、もう辞めたかと思ったよ」

関わりのあった他部署の人との信頼関係もパーに。もう失うものはないくらいの勢いで。

圧倒的な孤独感。休職中に入ってきた人はこの人誰という顔。

ああ。これが休職なのか。

もういっそ辞めたほうがよかった。でも今更辞めることはできない。

しかし、今までにないくらい、憂鬱な日が続く。

「はっきりいってやろうか。これでお前はもう終わりだ。」

そんな感じです。与えられる仕事は楽になったし、このまましがみついてやろう。

いや、無理っす。まず、職場にいるだけで死にたくなる。

これは非常事態なのか。もう逃げ道はないように思える。

家族も失望するだろう。復職に至るまで助けてくれた人もがっかりする。

孤独でしかいられない。孤独ならば、期待を抱かせないし、裏切ることもない。

ああ。やばい。

うつ病怖い。

若いのにこんな情けない。そう思うだろう。

やばい。

まずい。

死にたくなる。

これはまずい。

身体が悲鳴をあげている、、、、、、