はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

口数の多い女に賢い人がいた記憶が1ミリもない。

口数の多さは下品に見えるだけでなく、聞き手に無駄な情報を与えるどころか、萎えさせる。

 

思っていることを話さずにはいられないその忍耐力のなさ。

 

口数の少ない男をコミュ障と判断する知性のなさ。

 

まあ、口数の少ない男にコミュ障はいるのだけれども。

 

うるさい女性の言うことなど右から左に流れてしまう。

 

明るい女性。聞こえは良いんだけれども。

 

そういえば口のうるさい女性の歯科医がいたな。

 

部下を連れて飲み会で喋り倒していたな。

かわいそうな部下だ。

 

また医者の話になってしまった。

 

あの美しい研修医が口のうるさいオバサンにならないことを祈る。。。