はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

夜中だけど、街コンから学んだことの全てを話したい。

秋の夜長。
夜は長いです。現在3時です。
夕食たべたらばたんきゅーしてしまいました。
では本題に。

・単価の安い街コンは飲み食いのためだけに来る女が多い。
→どんだけお金ないんだよ、、。
なぜお金がないのか。都心で一人暮らしをしてる、金遣いが荒い、給料が少ない。要するに、余裕がないということ。余裕がない女に魅力はあるのだろうか、、

・友達と来る女が多い
→人にもよるが、片方は仕方なく来てる可能性が高いので、要注意。冷やかしで来てる可能性が高くあまり相手にしないほうがよい。

・立食はナンパと変わらない
→業者の怠慢。この手の街コンは外れと考える。一人参加のやる気のある女を見つけると意外と楽しい。

・女の子が話をしている時、いつも他の人に目線が行くとき、俺には興味ないとさとる。
→好意は持たれてないので見切れ。

・営業事務の女はギャルっぽい人が多い
→私の偏見。営業事務は営業マンのサポーターなのだから、営業マン受けしそうな人が多い。
営業マンではない人は狙うべきではない。何故なら営業マンのトークを日常的に肌で感じているから。

・シャイな人は会話が止まった隙を狙え
→うまいトスが思わぬ結果を生む。聞き役に徹し、会話の進行をサポートすると良いことが起こる。

・同じ業界の人とは上手くいかない。また、給与水準が自分より高い女とも上手くいかない。
→仕事の話をすると非日常の空間が日常的になる。同じ業界だと尚更それが強くなる。また、金融関係は給与水準が高いので、女の目はかなり肥えてる。相手にしないほうがよい。

・自分より年収が高そうな女とは話さない
→自分よりレベルの低い男に女は99%興味なし