以下モテない男の言い訳。
精子が卵子にたどり着くのは1億分の1?だっけ、つまりほぼ全ての精子は、、、
これがミクロの世界ならマクロだって同じだろ?
いくら女の子にアタックしても振られて当たり前。
それでも1000人にアタックすれば一人くらいは反応してくれるだろ?精子より全然ましじゃないか!
いや、俺の言いたいことはそんなレベルの低いことではないのだ。
ミクロもマクロもたいしてかわらない。
それが自然の摂理だとしたら、、
モテる男は地球に数人しかいないことになる。
でも実際そうかもしれない。
「いやいや、めっちゃモテる知り合いおるで」
俺はそんな戯れ言は信じない、、、
もう一度言いたい。
ミクロもマクロもたいしてかわらない。
すなわち、、、
モテるとは、女の子が寄ってくることとイコールではないということ。
まだ理解できない?
つまり、、、
女の子が寄ってくることはモテることにならない。
、、まだ理解できない?
つまり、、、
女の子が寄ってくるには何か理由があるのだ。
なんとなくわからないだろうか?
俺の見立てでは、女の子が寄ってくることイコール、「俺」に興味がある、ではないのだ。
女の子がなぜ寄ってくるのか。
そこには奥の深い深い深い、深海のように広い世界があるのだ。
読者の皆さん、もうおわかりで?
それを踏まえて俺はもう一度言いたい。
モテるなんて、くだらなくないか?
以上「モテない男」の言い訳