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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

『国富論』からわかる「お客様のため」の真の意味

全部は読んでいないが、要約するとこうだ。
会社は利益にしか興味がなく、あの手この手で客からお金をむしりとり、世の中はお金を奪い合うゲーム大会となる。消費者がどうなろうと儲かるに越したことはない。でも結果的にそれで経済が潤い消費者のためになる。

これは衝撃的だった。
新入社員の頃に教えてくれよ!
ますます他人のことなんて考えないほうがいいと感じた。
原価率が10%のレストランにも存在価値はあるのか、、、
うーむ
まだまだ勉強不足だ。
さて婚活パーティ行こ
ボールペン持ってかなきゃ