価格が当時の10倍になっているじゃないですか。
ぼったくりじゃないですか。
ゲームのサウンドトラックにもとんでもない価格がついていたりします。
本は時代が進めば価格が下がる一方で、なぜ一部のゲームは価格が高騰化するのでしょう。
うーむ。
難しい。
万人受けするゲームは大量に生産されるから供給が多く、万人受けしないゲームは供給が少ない。
万人受けしないものを欲しがる人はコストがかかるということでしょうか。
プロアクションは万人受けしなかったのでしょう。
でも私はプロアクションに価値を感じる。
うーむ。
野球ばかりしていないでプロアクションリプレイで遊んでいればよかった。
ああ人生は草