はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

読書日記536

読んだ本: 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 省略 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 ジャーナリズムは以前から関心があったが、…

記事を更新しました2。読書と演繹法で世の流れを掴む

読書と演繹法で世の流れを掴む – 読書梟の部屋

読書日記535

読んだ本: 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 省略 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 今日も読み進めた。 今日は絶滅に瀕し…

読書日記534

今日読んだ本: 以下の通り ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ ノーベル賞は学部卒の素人研究者でも取れる ⇒田中耕一さん ニュートンの理論に異を唱えた独学者ファラデー 独学は最強 ーーーーーーーーーーー…

記事を更新しました。 – 読書梟の部屋

読まなくても良い本とは? – 読書梟の部屋

最も高くつく欲求について

読書日記ばかり書いていたので久しぶりにエッセイを書いていこうと思う。 タイトルについて早速。 人は食べる、寝る、飲む、愛する等の生理的な欲求がある。 少し前は「恋愛はめんどう」「恋愛はお金がかかる」という言葉をよく聞いた。 さて、恋愛はめんど…

読書日記533

今日読んだ本 : ジャック・デリダ『境域』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 今日は取っていないので省略 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 今日は茅ヶ崎まちなか本棚プロジェクトに参加した。 メ…

読書日記532

今日読んだ本: 岡本祐一郎『アメリカ現代思想の教室』 マイケル・シェレンバーガー『地球温暖化で人類は絶滅しない:環境危機を警告する人たちが見過ごしていること』 塩谷舞『ここじゃない世界に行きたかった』 櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学』 ー…

読書日記531

今日読んだ本: 櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学』 岡本祐一郎『アメリカ現代思想の教室』 塩谷舞『ここじゃない世界に行きたかった』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 今日はとっていないので省…

読書日記530

今日読んだ本: 岡本祐一郎『アメリカ現代思想の教室』 ヘイドン・ホワイト『メタヒストリー』 仲正昌樹『ヘーゲルを越えるヘーゲル』 水無田気流『背表紙の社会学』 レヴィナス『全体性と無限(上』 杉村靖彦編『個と普遍:レヴィナス哲学の新たな広がり』 …

読書日記529

今日読んだ本: フローベール『ブヴァールとペキュシェ』 ハン・ミファ『韓国の「街の本屋」生存探求』 仲正昌樹『人はなぜ「自由」から逃走するのか:エーリヒ・フロムとともに考える』 チャールズ・テイラー『自我の源泉』 岡本祐一郎『アメリカ現代思想の…

読書日記528

今日読んだ本: フローベール『ブヴァールとペキュシェ』 仲正昌樹『人はなぜ「自由」から逃走するのか:エーリヒ・フロムとともに考える』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 今日は取っていないので省略…

読書日記527

今日読んだ本: ホルヘ・ルイス・ボルヘス『記憶の図書館』 チャールズ・テイラー『自我の源泉』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ フロベール「私は自分の文章を急かすことを拒む」 ボルヘス「物事は間接…

読書日記526

今日読んだ本: ホセ・オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』 ヴァヤイヤク・プラサード『悪いがん治療』 ジャン=リュック・ナンシー『モーリス・ブランショ』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 日記にま…

読書日記525

今日読んだ本: 櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学』 ヴァナイヤク・プラサード『悪いがん治療』 ジョルジュ・アガンベン『思考の潜勢力』 アラン・シュワルツ『ADHD大国アメリカ:つくられた流行病』 ジョルジュ・バタイユ『ニーチェ覚書』 ジェイク・…

読書日記524

今日読んだ本: エディエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷属論』 ホセ・オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』 吉田隼人『死にたいのに死ねないので本を読む:絶望するあなたのための読書案内』 アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート『アセンブリ:新たな民主…

読書日記523

今日読んだ本: デヴィット・グレーバー/トーマスセドラチェク『改革か革命か:人間・経済・システムをめぐる対話』 松岡正剛『デザイン知』 ヴァナイヤク・プラサード『悪いがん治療:誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』 櫛原克哉…

読書日記522

今日読んだ本: ポールド・マン『美学イデオロギー』 ルイス・ボルヘス『続審問』 野谷文昭『日本の作家が語る:ボルヘスとわたしたち』 ジョルジュ・バタイユ『バタイユ書簡集1917-1962』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

読書日記521

今日読んだ本: 松岡正剛『全然アート』 ミノーシュ・シャフィク『21世紀の社会契約』 その他実務的な本を数冊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 今日もある夢を達成させるべく計画にいそしむ。 その為、メ…

読書日記520

今日読んだ本: 森岡督行『荒野の古本屋』 ルイス・ボルヘス『記憶の図書館』 松岡正剛『全然アート』松岡正剛『編集力』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 松岡正剛「現代アートは商品になっている」 「表…

読書日記519

今日読んだ本: プラトン『国家』 ナカムラケンタ『生きるように働く』 ヨーゼフ・フォーグル『資本の亡霊』 西谷能英『出版とは闘争である』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ ソクラテス「立派な人物こそ…

読書日記518

今日読んだ本: デヴィット・グレーバー『改革か革命か:人間・経済・システムをめぐる対話』 ミノーシュ・シャフィク『21世紀の社会契約』 森岡督行『荒野の古本屋』 ロラン・バルト『声のきめ:インタビュー集1962-1980』 守博紀『その場に居合わせる思考…

読書日記517

今日読んだ本: デヴィット・グレーバー『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』 御田寺圭『ただしさに殺されないために:声なき者への社会論』 ブックオカ『本屋がなくなったら困るじゃないか:11時間ぐびぐび会議』 三砂慶明『本屋という仕事…

読書日記516

今日読んだ本: モーリス・ブランショ『文学空間』 三砂慶明『千年の読書:人生を変える本との出会い』 三砂慶明 編 『本屋という仕事』 牧野洋『官報複合体』 デヴィット・グレーバー『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』 ーーーーーーーー…

読書日記515

今日読んだ本: デヴィット・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』 ブックオカ『本屋がなくなったら困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議』 牧野洋『官報複合体』 明石順平『人間使い捨て国家』 増野綾子/金美齢『この世の偽善』 ーー…

読書日記514

今日読んだ本: プラトン『国家』 デヴィット・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』 ブックオカ『本屋がなくなったら困るじゃないか:11時間ぐびぐび会議』 三砂慶明『千年の読書:人生を変える本との出会い』 池田晶子『残酷人生…

読書日記513

今日読んだ本: モーリス・ブランショ『文学空間』 西山雄二『異議申し立てとしての文学ーモーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性』 斎藤環/与那覇潤『心を病んだらいけないの?うつ病社会の処方箋』 勝間和代『やればできる』 ーーーーーーーーー…

読書日記512

今日読んだ本: 池田晶子『メタフィジカルパンチ』 モーリス・ブランショ『終わりなき対話Ⅱ』 郷原佳以『文学のミニマル・イメージ:モーリス・ブランショ論』 辻山良雄『小さな声、光る棚』 ユン・フォンギュン『どうかご自愛ください』 ホメロス『オデュッ…

読書日記511

今日読んだ本: ヴァージニア」・ウルフ『ある作家の日記』 池内紀/川本三郎『すごいトシヨリ散歩』朝日新聞出版 宇野常寛『水曜日は働かない』集英社 奈倉有里『夕暮れに夜明けの旅を』イースト・プレス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…