亀山郁夫『人生百年の教養』講談社新書(2022年)を読む。 著者はドストエフスキー等を研究したロシア文学者である。 『罪と罰』を読み終えたときに、著者は正直でいることについて考えさせられたという。 個人的な話では、本日公務員試験の面接があった。 面…
一色清『メディアは誰のものか:「本と新聞の大学」講義録』のつづきを読む。 nainaiteiyan.hatenablog.com 池上彰氏が何故わかりやすさにこだわるのかを語る。 彼がキャスターの頃、原稿を見て分からないことがあった。 自分でも分からないのなら、視聴者に…
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