はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

2021-11-05から1日間の記事一覧

考えるヒント19

反復と偶数 音楽は同じメロディを4回繰り返して次へ進むことが多い。 勿論例外もたくさんある。 僕は数学的な意味を見出せずにはいられない。 奇数は偶数と比べて、生活に馴染みが少ないような気がする。 駅のホームはほとんど偶数だけ存在し、(1番線があれ…

「やりたいこと」は複合的

何事も「掛け算」が大事だと僕は考えている。 例えば「読書」。 僕はどんな空間でも読書ができる、と言えるほどの自信はない。 人は2時間同じ空間、同じ作業をするとそのあとは効率が悪くなると言われている。(『神・時間術』著者:樺沢紫苑氏より) 今やって…

考えるヒント18

概念と道連れ 例えば、「競争を降りる」とする。 しかしながら、それは「人と関わることをやめる」こととは全く関係がない。 ところが、場合によっては 「あいつは逃げた」 「引きこもったか」 と言われて、勘違いするパターンが少なからずある。 ある概念が…

思うことと事実であることの不思議

今日は明晰夢を見た。 夢を夢と認識して見る夢。 では現実は夢なのか。 これを突き詰めると面白いことがわかる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー A1:「これは夢だな、と思って見る夢」 B1:「これは現実だな、と思って見る現実」 C1:「これは…

徳の極限値

僕は徳に関する本が好きになった。 池田晶子さんは「自分だけは善く生きようと思う」という主旨の文章を書いていた。 きっと池田さんも、半ば狂気じみたこの世界に何か思うことがあったのだろう。 徳には大きく二つの性質があるように思われる。 マクロ的な…