2021-02-22から1日間の記事一覧
地球があるから僕がいる地球があるからケーキがある地球があるから本が読める地球があるから恋ができるアフォーダンス
・現状に満足する この生活でいいや、と思っている人。 悪くいえば、もう進歩しない人。 満足できないのはある意味不幸ではあるが、向上心がある。 向上心は行動の引き金となる。 現状に満足している人は行動の動機があまりないので生活に変化がない。 その…
・行動に一貫性がない 人は何かの思想を選び取り、何かの思想を捨てる。 両方持つことはできない。 にもかかわらず両方持っているような人がいる。 単純である。 持っているフリをしているだけである。 深く深く、その人と対話をすれば見抜ける。 見抜けない…
・質問ばかりする とりあえず枝豆のように、とりあえず質問すれば良いと思っている。 質問はあまりしないほうが良い。 値踏みされているかもしれないと思わせてしまう。 質問の内容によっては地雷を踏んでしまうことも。 自然な会話を心がけたい。 ユーモア…
・機嫌がすぐに変わる ささいなことで喜ぶ。 ささいなことでイライラする。 要するに子供である。 すぐにイライラしていたら会話が成り立たない。 我慢する力がない。 こういう人は子供認定、器がない認定されるのがオチである。 何事も耐性が大事である。
・ブロック機能に頼る ブロックをすれば楽をできる。 もう面倒なことが起きない。最高。 しかし現実のコミュニケーションではブロックは出来ない。 ブロックに頼るとコミュニケーション能力が落ちる。また、問題解決力も落ちるだろう。 成長には痛みを伴う。…
・そもそも恋人を作る意欲が足りない 12回目の記事になるが、改めて確認を。 モテることが全てではない。 そんなことは書いていない。 ただモテない人の行動を書いているだけである。 読解力がない人がよくいるので改めて強調する。では本題に入る。 行動と…
貯金ほどくだらないものはない。 確信をしている。 貯金とは思想の貧困。 哲学の貧困。 僕は、20代は自己投資として本を読み込むことに決めている。 しかし30代は本なんて読み込んでいる場合ではない。 30代は人生の分岐点と僕は考える。今の100円は来年の10…
どんなに面白い本も3時間ぶっ通しで読めば疲れる。飽きる。 そういう時に2冊目があれば気分の転換になる。 同じジャンルであれば相乗効果が期待できる。 限界効用逓減の法則からして、同じ本をずっと読み続けるのは非効率である。
・異性を褒めすぎる 相手を崇拝してしまうと、相手はこちらを下に見る。 モテない人は下に見られる人である。 褒めるのはてきとーにしておいて、純粋に会話を楽しんだほうがお互い気持ちが良い。