哲学は語る。

本の受け売りではなく、しっかり噛んでます。

2020-06-10から1日間の記事一覧

『きみの正義は社労士』を読んでも、不利な立場(労働者)で困っている人を救えると思えない。

だって、顧客はその「労働者」を扱う企業側なのだから。 そりゃ法律に沿って、守られるべきものは守られる。 しかし。 やはり対価は企業に利益を与えてこそだ。 労働者を救うことと企業に利益を与えることは一致しないかもしれない。 それでも問題に挑み続け…

究極的には現代の日本は「稼ぐ」が正義ということなのだろう

正義とは何だ。 正義とは権力。 戦争に勝った国が正義になる。敗者は正義にはなれない。 世の中は権力によって統率されている。 稼ぐことは生きるための手段になった。稼がないと食えない。 昔は違った。 狩って焼いて食う。今は働いて食う。 働いて稼ぐ。 …

目的があっても無目的であっても「稼げ、やりたいことをしろ」という主旨の価値観または本には疑いの目がある

唯一、認めるならば、「人はくだらない理由で生きくだらない理由で死ぬ」という事実だ。金を稼ぐことが理由でも、それが人に情熱を持たせて時間を忘れるほどのことであれば素晴らしい。私も、夢中は好きだ。 夢中こそ生きることの究極と言える。 テーマは情…