誰一人、同じ人はいない。
にもかかわらず「独創的な人」とはどういうことなのだろうか。
ようするに、みんなと同じことしか言わないような人が「普通の人」であり、みんなと同じことを言わない人が「独創的な人」なのだ。
ああ。。
同調圧力がこんなところにも潜んでいるとは、、、
誰一人、同じ人はいない。
にもかかわらず「独創的な人」とはどういうことなのだろうか。
ようするに、みんなと同じことしか言わないような人が「普通の人」であり、みんなと同じことを言わない人が「独創的な人」なのだ。
ああ。。
同調圧力がこんなところにも潜んでいるとは、、、
結論からいうと、客観性の強いものは女に敬遠されやすい。
工学部は数学。すなわち理論について扱う学問だ。理論とは客観の蓄積である。
僕が思うに、女は主観を重んじる。女が話す内容は主観的なものが多い。(気がする)
女が理論がこうだ、ああだ、などと話し合っているのはなかなか聞かない。
「あいつはバカ」
「かっこいい」
「マジクズ」
もてない人は理屈っぽいのでは。
主観を重んじる人には主観を重んじる人が寄ってくる。
これは法則だろう。